| 1 April mon. |
| すべてのはじまり |
ニッコリ微笑んでみる |
| 『おはよう』の決着を |
ただただボーっとする |
| 別の言葉を投げてみる |
| 噂の絶えない男 |
億彦に話しかける |
| アイツが絶対確信犯!? |
『いや、そうじゃなくて……材料とか……』 |
| 青空よ! サヨナラ |
『う、ううん……』 |
| 届けられた出会い |
オレは優夏をフォローすることにした |
| キワドイ選択 |
『ゼミ』って何? |
| オレも海に行きたい |
| 見えない心 |
『オレも海が見たかったから』とっさに嘘をつく |
| まさかね…… |
| ルナビーチで全員集合! |
臆することなく言い返してやる |
| オレは億彦をかばう気など毛頭なかった |
| 『え〜っと……』 |
| 失礼だろ、そんなの? |
| 沙紀に声をかけた |
| 2人でお買い物 |
いやいや、女の子にそんな事はできない |
| ちょっと笑みかけてみた |
| おいしい料理 |
そのまま失神してしまうかと思った |
| 水の似合うあのヒト |
『そうだね』 |
| 何も言わず、遙の顔を見つめた |
| 『いづみさん、地震が来るんだよ!!』 |
| エイプリルフール |
きっぱり『予知をした』と言う |
| 2 April tue. |
| 今日はプール♪ |
『心配しなくても平気』と言って遥を安心させる |
| 水着持参! |
喉が渇いた |
| 眩しい肢体 |
いきなり自己紹介 |
| ビールでいいや |
| トロを求めて |
うまく誤魔化す |
| くるみと沙紀のもとへ |
| 優夏の予感 |
2人を助けるために飛びこむ |
| 『何だよ、それ』 |
| いやらしい手口 |
ついて行く |
| 言いたくないなら、しょうがない |
| 気になる心 |
『心が……ない?』 |
| 3 April wed. |
| 気分爽快 |
『………………』 |
| 守ってあげたい |
『……ま、まあね』 |
| オレは返す言葉がなかった |
| 恥かしさは幸福の味 |
え〜っと…… |
| ど……どう答えればいいんだ? |
| 喜びの見返り |
『遙がキスしてくれって言ったから……』 |
| 説得して怒りを静める |
| くるみの元に駆け寄る |
| 『気にするなよ』 |
| 今夜のメニューは…… |
『だって今日は、肉ジャガでしょ?』 |
| くるみの提案 |
やっぱり沙紀が気になる |
| お嬢様と話し合い |
忍び込む |
| 修理して沙紀の元へ届ける |
| 4 April thu. |
| 素直になれない |
『ちゃんと沙紀の手で受け取れよ』 |
| 黙って遙を見送った |
| 5 April fri. |
| 隠された優しさ |
『待てよ』 |
| 足をかけて沙紀を突き倒した |
| 嘘つきの刃 |
『そうかな?』 |
| 隠された弱さ |
『そんなこと……ない』 |
| 正直に話す |
| 6 April sat. |
| 疑いの眼差し |
『……………………』 |
| 1 April mon. |
| くりかえす日常 |
− |
| 2 April tue. |
| 固い決意 |
海に飛び込む |
| 遙の過去 |
よし、予定通り釣りに誘おう |
| 3 April wed. |
| 早とちりする瞬間 |
− |
| 4 April thu. |
| 可愛げのある女 |
事情を説明する |
| 5 April fri. |
| もう、泣かせないから…… |
− |
| 6 April sat. |
| 言葉より大切なもの |
沙紀は盗んでなんかいない! |
| オレは信じてもらいたいわけじゃない |
| 7 April sun. |
| 素直なお嬢様 |
− |
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