名前 背番号 出身地 プロ野球暦 全盛期 年齢 投打

山崎 信吾

13 北海道 18年 1960年 24歳 右投右打
弾道
ミート
パワー
12
走力
38
肩力
74
守力
52
エラー回避
38
球速
147キロ
コントロール
70
スタミナ
92
登板間隔が通常より非常に短くなる
失投したときボールが真ん中付近に行きにくくなる カウントが3ボールになるとコントロールが下がる 常に速い牽制球を投げる事ができる 速球と変化球を投げるときの投球モーションが同じになる 投球時の球持ちが長くなりボールの出どころがわかりにくい
ストレートと遅い変化球を組み合わせた投球をすると能力が上がる 登板すると歓声が上がる テンポよく投げる
生年月日 身長 体重 球団
1935/10/29 177cm 75kg
球団 投球回数 防御率 勝率 奪三振 自責点
通算 5098 2.24 356 194 .647 3396 1270
1971年 168 3.21 16 10 .385 72 60
1970年 342 1/3 2.71 18 18 .500 142 103
1969年 305 1.83 19 .731 152 62
1968年 266 2.00 20 11 .645 176 59
1967年 217 2.90 15 14 .517 118 70
1966年 191 2.07 14 13 .519 107 44
1965年 288 1/3 2.12 23 .742 253 68
1964年 303 1.60 30 .769 204 54
1963年 339 2.31 27 13 .675 223 87
1962年 300 2/3 1.98 22 10 .688 160 66
1961年 380 2.01 19 .679 200 85
1960年 302 1/3 1.52 28 .848 282 51
1959年 324 1.94 25 15 .625 320 70
1958年 369 2.17 24 .800 305 89
1957年 301 2.99 18 .692 259 100
1956年 228 2.57 11 11 .500 110 65
1955年 215 3.10 10 20 .333 95 74
1954年 258 1/3 2.20 17 .708 218 63
獲得タイトル
落ちるドロップで数々の勝ち星を築いていった投手
雪合戦から作り上げたと言われるドロップボールで相手打者を翻弄した伝説の投手